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肌の不調を改善したい!低用量ピルは効果ある?

肌の不調を改善したい!低用量ピルは効果ある?

2024-02-06 Uncategorized

1. 気になる肌の不調、月経不順の原因
2. ホルモンバランスが乱れると・・・
3. 低用量ピル服用でコントロール、肌の不調改善にも
4. 低用量ピルのデメリットはあるの?
5. ピルの使用は医師に相談

1. 気になる肌の不調、月経不順の原因

生理が決まった周期で来ない、最近吹き出物や肌荒れに悩んでいるなど女性に見られる不調はホルモンバランスの乱れが原因かもしれません。ホルモンバランスが乱れると女性機能、自律神経、肌に悪影響を与えます。

2. ホルモンバランスが乱れると…

女性機能
生理周期が乱れたり、PMS(月経前症候群)、頻発月経、無月経になったりします。出血の量に問題が出てしまうケースや、子宮内膜症などを引き起こす要因にもなるため注意が必要です。不妊の原因となってしまう場合もあります。
自律神経
内臓の働きをコントロールしている自律神経が正常に働かないと便秘や腰痛、肩こり、頭痛、動悸、ほてり、多汗といった症状があらわれます。さらにイライラしてしまったり、不安になったり気持ちの面でも悪影響です。
肌のコンディション
皮脂の過剰分泌がおきる、毛穴が詰まり目立ってしまう、できものが出来てしまう、くすみ肌が気になってしまうといった影響が出ます。また女性ホルモンの働きが悪くなると肌の潤いがなくなることがあります。その結果、乾燥肌や敏感肌の原因になることもあります。

3. 低用量ピル服用でコントロール、肌の不調改善にも

ホルモンバランスを正常に保つためには、食事の改善と質の良い睡眠をとることが大切です。そして低用量ピルを服用することでホルモンバランスをコントロールできます。ピルにはいくつかの種類があり、低用量ピルは避妊薬として知られていますが、注目すべき効果は以下のとおりです。

4. 低用量ピルのデメリットはあるの?

ピルは大きく分けて、4つの種類があります。1つは上記に挙げている低用量ピル、それよりもエストロゲン含有量が少ないものを超低用量ピル、多いものを中用量ピル、そして緊急避妊の際に使用されるピルをアフターピルと言います。それぞれに含まれる黄体ホルモンにも違いがあり、副作用の強さも異なります。
低用量ピルを服用するとまれに血栓症(血の塊ができ血管が詰まる病気)を発症することがあります。肥満や喫煙者、年齢が高い方の場合、また近い血縁者に心筋梗塞、脳梗塞の方がいる場合は血栓症のリスクは上がります。しかし、定期的に医療機関で診察を受けて問題がなければ安心して服用できます。近々手術を予定している方は、低用量ピルを服用していることを主治医に伝える必要があります。手術後など長時間動けない状態が続くと血栓症のリスクがあるためです。
低用量ピルの副作用で多いのは、吐き気や不正出血、乳房の張りです。こうした副作用は飲み始めに現れることが多いのですが、1〜3ヶ月ほど服用し続けると女性ホルモンのバランスが整うため次第におさまります。

5. ピルの使用は医師に相談

低用量ピルは含まれているホルモン、含有量、金額等、種類によって異なります。体質によって自分に合ったものを服用することをお勧めします。きちんと問診や診察を受けて処方してもらいましょう。ゼロマチクリニック天神では、来院してから診察まで、診察から会計までの時間短縮に努めております。忙しい女性も隙間時間に受診していただけます。月経不順や肌の悩み、月経痛などでお悩みの方、月経移動を希望の方はご相談ください。

参考資料

大正健康ナビ:女性のホルモンバランスは乱れやすい!整える方法は?
予防会:避妊効果だけではない低用量ピルの利点
ゼロマチクリニック天神:診療内容”ピル”
バイエルベターライフナビ:生理・月経困難症について

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