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低用量ピル・高用量ピルの違いは?様々な種類のピルをご紹介します!

低用量ピル・高用量ピルの違いは?様々な種類のピルをご紹介します!

2021-06-21 お役立ち記事

目次

はじめに、ピルは卵胞ホルモンであるエストロゲンと黄体ホルモンであるプロゲステロンと呼ばれる2つの女性ホルモンが配合されている薬です。

このエストロゲンが含まれる量によって、高用量ピル・中用量ピル・低用量ピル(OC)・超低用量ピル(LEP)に分類され、用量が多いほど効果と副作用が高いとされています。

ホルモン別に4種類

次にピルは黄体ホルモン(プロゲステロン)別に4種類に分けられます。世代は開発順です。

ホルモンの配合パターン別に3種類

ピルは、休薬期間を含めた28日間分が1シートにまとめて販売されています。薬により21日間分(+休薬期間7日間)と24日間分(+休薬期間4日間)のものがあります。

配合パターンとは、シートにある錠剤1つ当たりの卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の配合量の変動パターンのことを指し、パターン別に1相性・2相性・3相性に分類されます。

さらに、2相性と3相性などの段階的に配合パターンが変動するものには、中間増量型と漸増型があります。自分のホルモン環境にあった配合パターンを選択することができます。延長をしたい場合は、休薬期間をおかず、後半の配合パターンのものを飲む必要があります。前半のパターンのものを飲むと、ホルモン量が少なくなっているため、不正出血を起こす可能性があります。飲む順番には注意しましょう。

ここまでピルの種類を分類ごとにご紹介しました。自分のピルを飲む目的やホルモン環境に適したものを服用するようにしましょう。

ゼロマチクリニックでは、朝9時から夜の9時まで診療を受け付けています。ご気軽にご相談ください。

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