GYNECOLOGY · Cervical Cancer Screening

子宮頸がん検診

子宮頸がんの予防のための検査です。20 歳以上の女性に 2 年に 1 回の検診が推奨されており、子宮の入り口付近の頸部からブラシで細胞を採り、顕微鏡で異常な細胞を探します。

AT A GLANCE

要点

  • 推奨頻度

    2 年に 1 回(ピル内服中は 1 年に 1 回)

  • 対象

    20 歳以上の女性

  • 検査内容

    細胞診 (+ HPV 検査)

  • 所要時間

    採取は通常 1 分以内・結果は 1 週間弱

SECTION 01

検診の対象・頻度

  • 対象: 20 歳以上の女性
  • 頻度: 2 年に 1 回の定期検診(低用量ピル内服中の方は 1 年に 1 回推奨)
  • HPV ワクチン接種済みの方も検診の受診が推奨されます
  • 月経中は血液の混入で診断精度が下がるため、避けてご来院ください

SECTION 02

費用

  • 20 歳の福岡県民

    無料クーポン対象は 0 円

  • 福岡市民

    1,200 円(前年度に同助成利用がない場合、2 年に 1 回)

  • 福岡市外にお住まいの方

    5,500 円(税込)

SECTION 03

検査の流れ

  • 問診

    ワクチン接種歴などを確認

  • 腟鏡診

    子宮頸部の観察

  • 細胞診

    専用ブラシで頸部から細胞採取(通常 1 分以内)

  • HPV 検査(併用可)

    HPV 感染の有無を調べる

採取に少量の出血を伴うことがありますが、通常は数日以内に自然に止まります。細胞診で異常を認めた場合は、コルポスコピー(腟拡大鏡による観察と組織診)が必要となります。
当院で実施しているのは子宮頸がん検診(および HPV 検査)です。要精密検査となった場合のコルポスコピーは実施していないため、紹介状を発行します。

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