GYNECOLOGY · HIV / AIDS

HIV

ヒト免疫不全ウイルス (HIV) の感染によって、後天性免疫不全症候群 (AIDS) を発症します。現時点で完治はできませんが、早期に適切な治療を行うことで、良好な経過をたどる慢性疾患となっています。

AT A GLANCE

要点

  • 感染経路

    性行為・血液・母子感染

  • 急性期症状

    発熱・喉の痛み・倦怠感

  • 検査

    採血 (保健所で無料・匿名も可)

  • 治療

    抗 HIV 薬の内服 (専門機関へ紹介)

SECTION 01

原因

  • 性行為

    傷口や粘膜からウイルスが血液内に侵入する経路が最多

  • 血液感染

    覚醒剤の回し打ちなど

  • 母子感染

    母体からの垂直感染

SECTION 02

症状

感染から数週間でウイルスが体内で急激に増殖するため、発熱を伴う喉の痛みやだるさが現れます。その後、無症状の期間が数年続きますが、その間に免疫力は徐々に低下し、急激な体重減少・下痢・寝汗などが現れます。

SECTION 03

検査・診断

採血による HIV 抗体検査を行います。保健所などで匿名かつ無料で受けることもできます。

SECTION 04

治療

ウイルスの増殖を抑える内服薬で治療します。診断後は、専門の治療機関へ紹介いたします。

SECTION 05

予防

  • コンドームの使用

    接触時は必ず着用

  • 不特定多数との性交渉を避ける

    感染リスクを下げる

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REFERENCES

  • 国立感染症研究所 エイズ研究センター

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